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宝塚公益社 宿直勤務連続33時間 残業代支払い求め社員らが提訴

投稿日時: 2016-12-15 19:18:25 (530 ヒット)

以下、引用です。

  兵庫県宝塚市の葬儀会社「宝塚公益社」やその子会社「CR」の社員ら計8人が13日、最長2年間に及ぶ未払いの残業代計約5900万円の支払いを求め、神戸地裁伊丹支部に提訴したと発表した。

  訴状は11月22日付。原告は社員や元社員らで、宝塚公益社5人、CR3人。

  訴状や社員らによると、8人は葬儀業務や霊きゅう車の運転などを担当し、長時間労働が常態化。宿直勤務は午前8時から翌日午後5時までの連続33時間で、残業は月100〜160時間に達した。

  社員らは7月、残業代の支払いや暴言などパワハラへの謝罪を求めたが解決せず、8月に西宮労働基準監督署に申告。同署が是正勧告をしたという。社員の1人は、労働基準法違反の疑いで同署に告訴状を提出している。

  社員ら4人は13日、宝塚市役所で会見し、うつ病を発症して休職中の男性(36)は「電通で長時間労働が注目されたが、小さな会社にもあることを知ってほしい」と訴えた。

  会社側は「基本給が他社より高く、本人たちも納得済みのはず。労基署の是正勧告を受け、改善に努めている」とした。

(12月13日 神戸新聞)