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労災認定 男性会社員の自殺はパワハラが原因

投稿日時: 2014-09-05 20:24:47 (1215 ヒット)

以下、引用です。
 

  相模原市の男性会社員(当時54歳)が自殺したのは勤務先の社長のパワハラなどが原因だったとして、厚木労働基準監督署が8月28日付で労災認定したことが分かった。

 遺族の代理人弁護士らによると、男性は、社長から罵倒されたり、恒常的に長時間労働をさせられ、2011年5月以降は、部下の不正経理発覚を巡って繰り返し責められていた。男性はうつ病になり、同年6月に自殺。

 遺族は2013年4月に労災認定を申請していた。

(9月5日 読売新聞)