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過労死の危険が高いとされる週60時間超労働 2020年までに5%以下に 政府目標

投稿日時: 2015-07-27 21:15:48 (630 ヒット)

以下、引用です。

  政府は24日、「過労死等防止対策大綱」を閣議決定した。

  仕事が関連するとみられる死亡や自殺事案を幅広く調査分析し、実態や原因の解明を目指す。過労死の危険が高いとされる「週60時間以上勤務」は、総務省の労働力調査では現在、働く人の9%に上っているが、2020年までに5%以下に減らす数値目標も定めた。

 昨年11月施行の過労死等防止対策推進法に基づき、労使代表と有識者、遺族で構成する協議会が検討し、厚生労働省がとりまとめた。

 国や自治体、企業などが協力し、疲労の蓄積や心理的負荷の原因・背景を探り、過労死などとの関連性を解明する調査研究を行う。将来的な「過労死ゼロ」を掲げ、労働者の相談窓口の整備や、高校や大学で若者に啓発を進めることも盛り込んだ。

(7月24日 読売新聞)