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横浜市立大学医学部教授 パワハラで6か月停職

投稿日時: 2016-06-06 19:12:12 (2235 ヒット)

以下、引用です。

  横浜市立大学医学部の50歳代の男性教授が、複数の学生、教職員に対し、頭をたたいたり、過度な叱責をしたりするパワーハラスメントをしたとして、停職6か月の懲戒処分を受けていたことが、市大への取材で分かった。

  処分は4月27日付。教授は2011年度にも暴言により停職3か月となっており、市大人事課は「改善が見られず、さらに重い処分にした」としている。

(5月28日 読売新聞)