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長野県消防署員 自殺はパワハラが原因と賠償提訴

投稿日時: 2017-01-31 19:28:28 (1981 ヒット)

以下、引用です。

 伊那消防組合(現・上伊那広域消防本部)の高遠消防署(長野県伊那市)に勤務していた男性(当時39歳)が2014年5月に自殺したのは、幹部職員によるパワーハラスメントで精神疾患を発症したのが原因だったとして、遺族が消防本部が属する上伊那広域連合に約6700万円の損害賠償を求めて長野地裁伊那支部に提訴したことがわかった。

  提訴は17日付。

 訴状によると、男性は1993年4月に伊那消防組合に採用された。伊那消防署勤務を経て、2014年4月に高遠消防署に異動し、翌月に自殺した。遺族らは、男性は伊那消防署に勤務時、他職員の前で上司から激しく叱責されるなどしたほか、高遠消防署に異動後も慣れない庶務の仕事で理不尽な対応をされたなどして、精神的に追いつめられたと主張している。

 上伊那広域連合は「顧問弁護士に任せており、コメントは控えたい」とした。

 男性の自殺を巡っては、16年3月に地方公務員災害補償基金県支部が公務災害と認定。上伊那広域消防本部は同10月、不適切な指導で職場内秩序を乱したなどとして、職員2人を減給10分の1(1か月)の懲戒処分とした。

(1月26日 YOMIURI ONLINE)