HOME  > 新着情報  > 会社を訴えるニュース  > 妊娠中知らぬ間に退職扱い 地裁が無効判決 東京地裁
アーカイブ | RSS |

妊娠中知らぬ間に退職扱い 地裁が無効判決 東京地裁

投稿日時: 2017-02-07 18:54:44 (557 ヒット)

以下、引用です。

  東京都多摩市の測量会社で働いていた女性(31)の妊娠中の退職が「自由な意思」に基づいていないとして、東京地裁立川支部が退職を無効とする判決を出した。1月31日付。原告の女性の代理人弁護士によると、2014年に最高裁判決が示した「妊娠が理由の降格は原則違法」との基準を、退職に適用した初の判決という。

 判決などによると、女性は15年1月に妊娠がわかり、「業務の継続は難しい」と、派遣会社を紹介され、別の勤務先へ派遣されることになった。女性は元の職場の測量会社を退職したという認識はなく、勤務先の変更を申し入れたところ、「退職扱いになっている」と通告されたという。判決は、退職に関して会社は説明しておらず女性に「自由な意思に基づく選択があったとは言い難い」として退職無効と判断した。

(2月2日 朝日新聞)