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労働組合幹部の業務外しは不当労働行為、東京都労働委員会が復帰命令

投稿日時: 2011-02-09 20:51:13 (1965 ヒット)

 東京都労働委員会は4日、阪急交通社の子会社「阪急トラベルサポート」(大阪市)が、労働組合幹部の男性を添乗業務から外したのは不当労働行為だとして、男性を添乗業務に戻し、復帰までの賃金相当額(月額約36万円)を支払うよう命じた。

 都労委によると、ツアーなどの添乗員を派遣する同社は2010年3月、労組委員長だった男性を添乗業務から外したが、都労委は、添乗員の残業代などを巡り対立していた組合の弱体化を狙った支配介入だと判断した。男性は「一日も早く復帰したい」と話した。

(2月5日 読売新聞)


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