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経歴詐称 執行猶予中を知らずに元教諭を契約職員として採用⇒解雇へ 宮崎県綾町

投稿日時: 2011-08-24 21:11:07 (1683 ヒット)

以下、引用です。

 宮崎県綾町が、強制わいせつ事件で懲戒免職となり、有罪判決を受けて執行猶予中の元公立小学校教諭の50代男性を契約職員として採用していたことが分かった。町は「採用自体は法的に問題はない」としているが、男性が、履歴内容を偽ったとして解雇する。

 男性は、小学校で女児の体を触ったなどとして昨年11月に逮捕され、同月に懲戒処分を受けた。今年2月に宮崎地裁で懲役2年執行猶予4年の有罪判決を受け、刑が確定。町総務税政課によると、男性はホームページでの職員募集を見て応募。今年4月から来年3月末までの1年契約で事務作業に従事していた。今月、外部から犯罪歴の指摘があったという。

 執行猶予中については地方公務員法に欠格条項があり、職員となることはできないと定める。ただ、町は「契約職員については対象外で、採用そのものに問題はなかった」としている。

 しかし、男性が、履歴書に「一身上の都合」で前職をやめたとだけ記入し、犯罪歴や免職の事実に触れていなかったため、本人了解のうえで雇用契約の解除を決めた。

(8月23日 ニュース)