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日本ボクシングコミッション(JBC) 懲戒解雇は無効として前事務局長が勝訴 東京地裁

投稿日時: 2014-11-21 19:32:12 (809 ヒット)

以下、引用です。

  日本ボクシングコミッション(JBC)から懲戒解雇された安河内剛氏(53)が、事務局長としての地位確認などを求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。松田敦子裁判官は「処分は正当な理由がなく無効」として訴えを認めるとともに、JBC側に慰謝料30万円などの支払いを命じた。

松田裁判官は、懲戒処分の前に行われた事務局長からの降格処分について、「JBCが団体分裂を回避するため、現事務局長代行らの要求を受け入れて安河内氏を排除することが目的だった」と指摘した。 

   判決などによると、2011年に安河内氏の不正経理疑惑が浮上し、JBCは内部調査の結果、「不正は認定できないが、部下への接し方に行き過ぎがあった」として降格処分とした。これを不服として12年5月、安河内氏が提訴。JBCは同年6月、就業規則違反行為があったとして同氏を懲戒解雇処分としていた。

判決後に記者会見した安河内氏は「(JBCと)話し合いをしたい」と述べた。

11月21日(時事ドットコム)