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未払い賃金・慰謝料 銀座ホステスが労働審判 申し立て

投稿日時: 2010-11-15 19:59:24 (2456 ヒット)

 さまざまな罰金名目で給料から不当に天引きされたなどとして、東京・銀座の高級クラブの元ホステスら3人が11日、店側を相手に未払い賃金慰謝料など計約438万円の支払いを求める労働審判を東京地裁に申し立てた。

 女性側の代理人弁護士は「『銀座ルール』と称される違法な慣習が、労働審判で争われるのは異例」としている。

 申立書によると、3人はクラブがオープンした昨年11月ごろ入店。採用時の条件は日給4万6000〜3万円だったが、客の「つけ」を肩代わりさせられたほか、いろいろな理由で給料から天引きされたとしている。

 罰金は⇒

  • 店側の指定日に着物を着用しなかった「着物ペナルティー」
  • 「厚生費」名目で3万円以上が毎月差し引かれる等

実質的に無給状態のホステスもいたという。

 女性側の弁護士は「店が決めた罰則は労働基準法に違反している」と主張。

(11月11日 時事通信)