HOME  > 新着情報  > 労災ニュース  > システムエンジニア残業137時間 気分感情障害発症 過労自殺と認定 渋谷労基署
アーカイブ | RSS |

システムエンジニア残業137時間 気分感情障害発症 過労自殺と認定 渋谷労基署

投稿日時: 2012-02-15 19:55:01 (1543 ヒット)

以下、引用です。

 2010年11月に自殺したシステムエンジニアの男性(当時29)について、渋谷労働基準監督署が過労による精神疾患が原因だったとして労災認定したことが14日、分かった。遺族代理人の弁護士が記者会見して明らかにした。

 弁護士によると、男性は09年に東京都渋谷区のIT企業に入社し、ウェブ開発業務を担当。10年9月に納期が厳しい仕事に従事するようになってから、睡眠障害などの症状が出始め、同年11月に自殺した。11年7月に遺族が労災申請していた。

 労基署は男性の10年10月の残業時間が137時間に上り、同月ごろから気分感情障害を発症したと認定した。会見に同席した男性の父親は「労災認定を受けてほっとしたが、息子がこの世にいない寂しさは拭えない」と声を詰まらせた。

 (2月14日 ニュース)