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九州電力労働組合 生活支援金を要請へ 一時金(ボーナス)要求は見送り

投稿日時: 2014-10-24 19:25:45 (952 ヒット)

以下、引用です。
 

  九州電力の労働組合(組合員約1万人)は、今冬の一時金(ボーナス)の要求を見送る一方、今夏に続いて「生活支援給付」の支給を求める方針を固めた。九電は今夏も、社員の生活支援策として賃金1カ月分を支給しており、今冬も支給に応じる公算が大きい。

 川内原発の再稼働の遅れが響いて、九電の2014年9月中間決算は4期連続の赤字になる見通し。昨春に電気料金を値上げした効果で赤字幅は縮小する見込みだが、組合側は「賞与を求める環境にない」(幹部)と判断した。冬の一時金の要求を見送るのは2年連続。夏冬あわせた年間一時金の支給額は、2年続けてゼロになる見通しだ。

 賞与の全額カットは住宅ローンを抱える社員などへの影響が大きいとして、九電は13年度に退職金の前払いの形で夏と冬に賃金各1カ月分を支給した。今夏は「退職後への影響が大きい」として前払いをやめ、「生活支援給付」の名目で、実質的な賞与にあたる賃金1カ月分を支給した。

(10月24日 朝日新聞)