アーカイブ | RSS |

新着情報

  

労災ニュース : 顔やけど労災の男女差、違憲判決確定 厚労省は障害等級見直しへ

投稿日時: 2010-06-11 18:54:51 (1683 ヒット)

 顔などに著しい傷が残った際の労災補償で、男性よりも女性に高い障害等級を認めているのは違憲として京都府内の男性(35)が国に障害補償給付処分の取り消しを求めた訴訟で、厚生労働省が、国に同処分の取り消しを命じた京都地裁判決について、控訴しない方針を固めたことが10日、分かった。

 現在の労災の障害等級制度では、容姿に著しい傷跡が残った場合、女性は男性より等級が高く給付額の差も大きい。厚労省は、控訴断念の理由を「控訴しても、障害等級の男女差の合意性を立証できる見込みは小さい。男女の社会通念の変化として判決を受け止める余地があると判断した」としており、男性の障害等級を取り消したうえで、障害等級制度そのものの見直しをすすめるとみられる。

 原告の男性は平成7年11月、勤務先の金属精錬会社で作業中、大やけどを負い、顔や胸などに跡が残った。園部労働基準監督署は16年4月、男性の障害等級を11級と判断。
 原告側によると、障害等級では、女性が同様のけがを負った場合、5級と認定され、男性は裁判で「法の下の平等を定めた憲法14条に違反する」と訴えた。5月27日の京都地裁判決は著しい外見の障害についてだけ、男女の性別で大きな差が設けられているのは不合理」などとして男性の訴えを認めた。

(6月10日 産経新聞) 


助成金ニュース : 厚労省仕分け 助成金4事業廃止

投稿日時: 2010-06-09 16:46:05 (1381 ヒット)

 厚生労働省は7日、育児休業の取得促進や職業訓練関連の4つの助成金事業を審査し、すべて「廃止」と判定した。

 育休制度の利用を促す「育児休業取得促進等助成金」と、残業時間の短縮を支援する「労働時間等設定改善援助事業」の2つは直ちに廃止

 労働者の職業能力開発費用を援助する「雇用開発支援事業費等補助金」「キャリア形成促進助成金」は、一定期間経過後に廃止との結論が出た。

(6月7日 日本経済新聞)

 


TOP : ホームページを公開しました。

投稿日時: 2010-06-08 11:11:11 (972 ヒット)

ホームページを公開しました。


« 1 ... 318 319 320 (321)